消費者金融でお金を借りる方法(アプリローン/スマホローン)。メリットデメリット・お金を借りる手順も丁寧に解説

「消費者金融でお金を借りるアプリローン/スマホローンは、どんな方法ですか?」
「消費者金融でお金を借りるアプリローン/スマホローンには、どんなメリットデメリットがありますか?」
「どうやってアプリ、スマホでお金を借りれば良いでしょうか?」

男性

消費者金融でお金を借りる方法(アプリローン/スマホローン)というのは、どのようにお金を借りる方法なのでしょうか?メリットデメリットも踏まえて、お金を借りる手順などを丁寧に解説します。

消費者金融でお金を借りる方法(アプリローン/スマホローン)とは?

消費者金融とは

個人へ金銭を貸し付けること。または、個人へ金銭を貸し付ける業者のこと

を言います。

アプリローン/スマホローンとは

消費者金融からスマホ・アプリなどの携帯端末を使って、お金を借りるローンのこと

を言います。

サービスとしては、ネットで借りるネットキャッシングと同じですが、スマホが普及する中で、スマホローン、アプリローンと名付けた方が若年層にわかりやすいということで、名付けられたローンとなっています。

スマホの普及率も約8割に到達してきているため、満を持して、ローンカードありきのカードローンから、スマホ端末を利用したアプリローン/スマホローンへ切り替える大手消費者金融が増えているのです。

スマートフォンの普及率の推移

  • 2010年:9.7%
  • 2011年:29.3%
  • 2012年:49.5%
  • 2013年:62.6%
  • 2014年:64.2%
  • 2015年:72.0%
  • 2016年:71.8%
  • 2017年:75.1%
  • 2018年:79.2%

出典:総務省「通信利用動向調査

消費者金融は、個人向けにローンサービスを展開していますが、借り方によって名称が異なります。

  • カードローン:ローンカードを使ってATMからお金を引き出すローン
  • アプリローン・スマホローン:スマートフォンを使って、オンラインでお金を借りるローン
  • キャッシング:ローンカードを使ってATMからお金を引き出すローン
  • ネットキャッシング:スマホやパソコンを使って、オンラインでお金を借りるローン

大きく分けて、この4種類ぐらいの名前の違いがあります。ローンサービス自体に大きな差はありません。

スマホ(スマートフォン)を使って、消費者金融からお金を借りることができるのが「アプリローン/スマホローン」です。

プロミス

サービス名:アプリローン
特徴
  • アプリで申込が可能
  • アプリで本人確認書類の提出が可能
  • アプリ上に審査結果が最短1時間で表示される
  • アプリがあれば原則24時間取引可能
  • カード不要
  • 郵送物なし
  • 来店不要
  • アプリで入金・出金が利用可能
  • アプリでセブン銀行ATMから即日借入が可能
  • 三井住友VISAプリペイドカードへチャージが可能
  • お得なクーポンがある

アイフル

サービス名:スマホローン
特徴
  • アプリで申込が可能
  • アプリで本人確認書類の提出が可能
  • アプリ上に審査結果が最短1時間で表示される
  • アプリがあれば原則24時間取引可能
  • カード不要
  • 郵送物なし
  • 来店不要
  • アプリで入金・出金が利用可能
  • アプリでセブン銀行ATMから即日借入が可能

新生フィナンシャル

サービス名:レイクALSA 公式アプリe-アルサ
特徴
  • アプリで申込が可能
  • アプリで本人確認書類の提出が可能
  • アプリで契約が可能
  • アプリでセブン銀行ATMから即日借入が可能
  • アプリで原則24時間取引可能
  • カード不要
  • 郵送物なし
  • 来店不要
  • アプリで入金・出金が利用可能
  • スマホが対応していれば、生体認証でのアプリログインが可能

アプリローン/スマホローンの特徴

通常のカードローンとアプリローン/スマホローンは、基本的なサービスは同じ

  • 無担保
  • 保証人不要
  • 枠の範囲内で何度でも借り入れが可能(極度方式)

無担保

担保とは
お金を借りる人が返済しないときのために、お金を貸した人の損害を補うために設けられるもの

不動産や自動車、有価証券など担保を差し入れて、お金を借りるサービスを「有担保ローン」と呼びますが、消費者金融カードローンは、担保を必要としない「無担保ローン」です。

不動産、自動車、有価証券などを持っていなくても、利用できるメリットがある反面、無担保だからこそ貸し倒れリスクが高く、金利が高く設定されてしまいます。

保証人不要

保証人とは
お金を借りる人が返済しないときに代わりに返済する義務を負う人のこと

お金を借りるときに求められる保証人も、カードローンでは不要です。

枠の範囲内で何度でも借り入れが可能(極度方式)

アプリローン/スマホローンでは、極度方式が採用されています。

極度方式とは
審査によって、申込んだ人の借入れができる限度額(極度額・枠)が決められて、その枠に借り入れしていない余裕額があれば、何度でも借り入れができる方法のこと

を言います。

100万円の枠がある人の場合

  • 1月5日:50万円の借り入れ → 残高 50万円
  • 1月15日:20万円の借り入れ → 残高 30万円
  • 1月25日:10万円の借り入れ → 残高 20万円
  • 1月30日:60万円の返済 → 残高 80万円
  • 2月5日:50万円の借り入れ → 残高 30万円

アプリローン/スマホローンだけの大きな特徴

  • スマホアプリだけで申込から書類提出、審査、契約、借入・返済まで可能
  • ネットキャッシングによる銀行振込での借入。アプリ操作でのセブン銀行ATMでの借入が可能

スマホアプリだけで申込から書類提出、審査、契約、借入・返済まで可能

スマートフォンに消費者金融が提供するアプリをインストールすることで

  • 申込が可能(Yahoo!ID等との連携機能も使える)
  • 本人確認書類の提出が可能(読取機能を使って読み取る、画像アップロード)
  • 審査結果の通知
  • 契約
  • 銀行口座への入金ができる(振込キャッシング)
  • 銀行口座からの返済ができる(インターネット返済)
  • セブン銀行ATMからの借入ができる(スマホATM)
  • セブン銀行ATMからの返済ができる(スマホATM)
  • 利用状況の確認
  • クーポンの利用
  • プリペイドカードなどへのチャージ
  • 生体認証ログイン

などの機能が利用できるようになります。

ほぼ、カードローンの機能は、スマホのアプリをインストールすることで完結できる仕組みになっています。

アプリ自体は

  • iPhone → App Store
  • android → Google Play

が用意されているため、iPhone、andoroid端末のスマートフォンであれば、消費者金融のアプリをインストールすることができます。

プロミスのアプリダウンロード画面

ネットキャッシングによる銀行振込での借入。アプリ操作でのセブン銀行ATMでの借入が可能

スマホアプリを使った借入れ方法は2つあります。

  • ネットキャッシングでの借入・返済(振込)
  • セブン銀行ATMを利用した借入・返済(スマホATM)

とくに重宝するのが「セブン銀行ATMを利用した借入・返済(スマホATM)」です。

セブン銀行ATMを利用した借入・返済(スマホATM)

消費者金融のスマホアプリをインストールして、審査が通っていれば、セブン銀行ATMの端末で、QRコードを読み取り操作をすると、現金がセブン銀行ATMから出てきて、借入ができる機能となります。

  1. スマホアプリにログイン
  2. スマホATMで「融資」を選択
  3. セブン銀行ATMでスマートフォンでの取り引きを選択
  4. QRコードが取引画面に表示
  5. 表示されたQRコードをアプリで読み取ると企業番号が表示
  6. セブン銀行ATM取引画面に企業番号を入力
  7. セブン銀行ATM取引画面に暗証番号を入力
  8. 取引金額を入力
ネットキャッシングだと、銀行口座へ振込み依頼をしてから、その銀行口座から引き出す作業が必要になりますが、セブン銀行ATMからスマホアプリで借り入れをすれば、この手順が一回で済むのです。

消費者金融でお金を借りる方法(アプリローン/スマホローン)のメリット

メリットその1.最短即日の借り入れが可能

消費者金融でお金を借りる方法の最大のメリットは「最短即日」の借り入れができる点です。

例:アイフル/スマホローン

最短:1時間融資

例:プロミス/アプリローン

最短:1時間融資

最短即日どころか、30分、1時間という短時間で借り入れができる可能性があるのです。他の借入れ方法と比較して「すぐにお金を借りられる」という点で圧倒的に優れたサービスとなっています。

メリットその2.枠の範囲内で何度でも借り入れが可能

カードローンの仕組みで説明した通りで

枠の範囲内で何度でも借り入れができる

ことがアプリローン/スマホローンの大きなメリットです。

お金の必要な状況に応じて、自分で借入・返済・残高の状況をコントロールできるメリットがあります。

メリットその3.お金の使い道は自由

アプリローン/スマホローンで借りたお金は

資金使途自由

です。

専門家

但し書きで「事業性資金には利用できない」となっていますが、個人が利用するのであれば、資金使途を問わず利用することができます。(個人事業主が事業資金として利用することは可能です。法人経営者が法人の事業資金として利用することはできません。)

メリットその4.家族、親戚、恋人、知人、友人にばれずに借りられる

多くの方がお金を借りるときに気になるのが「家族にバレないかどうか?」です。

アプリローン/スマホローンでは、スマホアプリ一つで、申込から借入・返済まで完結できるため

  • 郵送物なし
  • 電話連絡なし
  • カードなし

で利用できるローンとなっています。

ローンカードが必要なカードローンの場合、郵送物がなくても、ローンカードを見られてしまって、バレてしまう可能性もありますが、スマホアプリであればバレる可能性を最大限抑えることができます。

スマホ画面を他の人が見ても、消費者金融とわからないようなアイコンになっています。

例:プロミスアプリローンアプリのアイコン

また、生体認証を採用しているアプリが多いので、スマホアプリを他人が起動させてしまっても、認証されなければログインして中を見られるような心配もありません。

メリットその5.常に利用状況をチェックできる。借り過ぎ防止につながる

例:アイフルスマホローン

カードローンの最大の問題点は、借りやすいのですが、借入時の明細ぐらいしか、現状の借入状況を確認する機会がなく、マイページへのログインもなかなかしないので、現状の利用状況を正確に把握できずに、借り過ぎてしまう方が多いのです。

アプリローン/スマホローンでは、手元にあるアプリを起動すれば、すぐに利用状況(利用可能額・利用残高・返済日・返済額)が表示されるので、日々自分の借り入れ状況を確認することで、借り過ぎの防止につながります。

これは、カードローンにはないメリットと言っていいでしょう。

消費者金融でお金を借りる方法(アプリローン/スマホローン)のデメリット

デメリットその1.金利が高い

アプリローン/スマホローンの金利は、高金利です。

例えば、アプリローン/スマホローンが5.0%~15.0%となっていたとしても

注意
ほとんどの方に適用されるのは、上限金利もしくは、上限金利に近い金利であり、15%前後になることが一般的です。

これは利息制限法ギリギリの高金利です。

利息制限法とは

金銭消費貸借における利息や遅延損害金の利率を一定限度に制限する法律のこと

  • 元本額が10万円未満の借金  → 年率20%以内
  • 元本額が100万円未満の借金 → 年率18%以内
  • 元本額が100万円以上の借金 → 年率15%以内
注意
無担保、保証人なしという借りやすさがある反面、金利は高くならざるを得ないのです。

デメリットその2.今のところセブン銀行ATMしか対応していない

カードローンであれば、コンビニATM、銀行CDは、ほぼすべて対応しているので、どこのコンビニでも、どこの銀行でも、近くにあるATMを利用すれば、その場で借入ができました。

アプリローン/スマホローンのATM借入・ATM返済に対応しているのは、セブン銀行ATMだけです。(※2020年7月時点)

注意

その他のATMは、対応していないため、利用するときには、アプリから振込キャッシングで銀行口座に入金して、その銀行口座のキャッシュカードなどを利用して、ATMから引き出す必要が出てきます。

振込キャッシングでは、即時振込がされる消費者金融もあれば、翌営業日になってしまう消費者金融もあり、セブン銀行ATM以外の利用の場合、時間がかかってしまう可能性があるのです。

これが大きなデメリットと言えます。

また、セブン銀行ATMからの借入には、提携ATM手数料が発生します。

1万円以下の場合:100円(税別)
1万円超の場合 :200円(税別)

デメリットその3.スマホをお持ちでない方は利用できない

アプリローン/スマホローンは、スマホをお持ちの方がスマホアプリをインストールすることで利用できるローンサービスです。

注意
スマホをお持ちでない方、消費者金融が提供しているスマホアプリに対応していない機種の方は、利用できないので注意が必要です。

基本的にiPhone:iOS、Androidの最新版がインストールされていれば利用できるはずです。

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